豆知識・雑学

蚊に刺されやすい人の特徴とは!臭い?お酒を飲んだ人?

だんだんと気温が上がっていき、暖かな季節になると虫たちの行動が活発化してきます。様々な種類の虫がいますが、その虫たちの中で私たちにとってとても厄介なのが「」だと思います。

この「蚊」に刺されてしまうと激しいかゆみを引き起こされてしまうので本当に勘弁してもらいたいですよね。

毎年のように刺されるわけなのですが、その中でも「自分刺されすぎじゃないの?」と思ったことはないでしょうか。かく言う私もそう思うのですが、どうやら蚊たちは同じ場所にいる人間でも狙って刺す節があるようなんです。

なぜ蚊は刺すのか

なぜ蚊は刺すのか

蚊はオスもメスも長い口吻を持っていますが、血液を吸うのは産卵時のメスだけです。活発化するのは5月~11月ごろと言われています。

なんのために血液を吸うのかと言うと、卵の栄養源・発達させるための「タンパク質」を確保するためです。一方でオスの蚊はと言うと、果汁や樹液、花の蜜を吸っており、同様に産卵時ではないメスの蚊も果汁や樹液、花の蜜を吸っています。

蚊に刺されやすい人の特徴って?

蚊に刺されやすい人の特徴って?

自分刺されすぎじゃないの?」と感じる方がいますように「蚊に刺されやすい人」「蚊に刺されにくい人」が存在します。

蚊たちはニオイやセンサー、色などによって刺す人を狙っています。それではどのような人が刺されやすいのか見ていきましょう。

血液型がO型の人

血液型がO型の人

「血液型がO型の人は蚊に刺されやすい」これはかなり一般的ですよね。

様々な実験でO型の人は、A,B,AB型の人に比べると刺されやすい傾向にあるようです。また、A型が1番刺されにくいと言われています。

詳しい理由は今のところ分かっていませんが、O型の血液はほとんどの血液型に輸血することができます。それが何か影響しているのかしていないのか、考えてみると面白いですね。

体温が高い人

体温が高い人

体温が高いとそれだけで蚊に刺されるリスクが高まります。

体を動かした運動後など、汗をかいている状態、お風呂上がりや、夏場の暑い時期などはなおさらですね。また、あわせて体温が高くなる妊娠中の方も蚊が寄ってきやすくなります。

さらにお酒を飲んだ後は体温が上がりますのでこちらも蚊が寄ってきやすくなってしまいます。

二酸化炭素濃度が高いところ

二酸化炭素濃度が高いところ

蚊は二酸化炭素濃度が高いところへと集まる習性があります。

人の吐く息はもちろんのこと、運動をした後は息が荒くなってしまうので「体温が高い」のとあわさってさらに刺されやすくなってしまいます。また、酒を飲んだ後は体温も上がりますが、呼吸の回数が増えるので二酸化炭素の排出量が多くなります。

普段は刺されないと言う方も気をつけてくださいね。

濃い色の服を着ている人

黒い服を着ている人

黒い服を着ている人は蚊に刺されやすいと言われていますが、実際には濃い色に集まってくる習性があります。

蚊は色の識別ができないので彩度の濃い黒だけでなく赤や、青にも寄ってきます。その中でも、黒と白のボーダーの服は、明るい色と暗い色のコントラストで蚊の視覚を刺激するので、より寄ってきやすくなります。

足のニオイ

足のニオイの原因物質である「イソ吉草酸アルデヒド」という物質が蚊を引き寄せるという研究結果があります。

この菌の状態によって蚊に刺されるか、刺されにくいかが決まってくるようです。どのような経緯で菌が発生するのかは分かりませんが、集まってこないようにするために足はしっかりと洗っておくのが良いです。

蚊に刺されやすい人の特徴とは!臭い?お酒を飲んだ人?まとめ

蚊に刺されやすい人の特徴とは!臭い?お酒を飲んだ人?まとめ

蚊に刺されやすい人の特徴について見ていきました。これで少しでも対策ができれば良いのですが、そうはいかないのが辛いところですね。

まとめますとこちらになります。

蚊に刺されやすい人の特徴について
  • 血液型がO型の人
  • 体温が高い人
  • 二酸化炭素濃度が高いところ
  • 濃い色の服を着ている人
  • 足のニオイ

少しでも蚊に刺されが少なくなれば幸いです。これに加えて市販の虫除けスプレーやその他アイテムを駆使して快適な生活をおくってください。