祝日

2019年の「シルバーウィーク」の日程は?名前の由来は何?

「ゴールデンウィーク」と並ぶ大型連休で対の関係のようになっているものに「シルバーウィーク」があります。夏が過ぎて、行楽シーズンということもあって旅行にはぴったりですね。

そんな「シルバーウィーク」ですが、2019年はいつ頃なのでしょうか。2019年の「ゴールデンウィーク」は様々な事が重なって、10連休という特例なものだったので2019年の「シルバーウィーク」はどんなものか気になりますよね。

この記事では、2019年の「シルバーウィーク」は日程と、併せて「シルバーウィーク」の名前の由来について簡単に解説をしています。

そもそも「シルバーウィーク」って何?

そもそも「シルバーウィーク」って何?

「シルバーウィーク」は日本の秋の休日が多い期間・大型連休のことを指しています。

大型連休といっても、毎年大型連休になるというわけではなくその条件があり、「シルバーウィーク」を構成している「敬老の日」と「秋分の日」のタイミングによって異なっていきます。業種によって違うと思いますが最高でも5連休、最低で3連休といった形になります。

「シルバーウィーク」は「祝日法の改正」による「✏︎ハッピーマンデー制度」の制定などがきっかけで誕生しました。

ハッピーマンデー制度とは:週休2日(土・日曜日)と祝日をあわせて3連休にするという制度で、3連休にするために一部の祝日を月曜日に移動させるというものです。

2019年の「シルバーウィーク」の日程は?

2019年の「シルバーウィーク」の日程は?

早速、2019年の「シルバーウィーク」の日程について見ていきましょう。詳しい日程に関しては以下の通りになります。

2019年の「シルバーウィーク」の日程について
  • 9月14日(土曜日)
  • 9月15日(日曜日)
  • 9月16日(月曜日)敬老の日
  • ここで4日空きます。

  • 9月21日(土曜日)
  • 9月22日(日曜日)
  • 9月23日(月曜日)秋分の日

2019年の「シルバーウィーク」は大型連休というわけでなく、3連休が2週続く感じになります。9月14日(土曜日)から始まって、9月16日(月曜日)の敬老の日で一旦区切り、再び9月21日(土曜日)から始まって、9月23日(月曜日)の秋分の日で「シルバーウィーク」終わりになります。

2019年の「シルバーウィーク」は、「ウィーク」とは言えないのかもしれませんね。

「シルバーウィーク」が大型連休になるには条件がある?

「シルバーウィーク」が大型連休になるには条件がある?

2019年の「シルバーウィーク」は、3連休が2週続く感じになりますが、ご存知の方がいる通り「シルバーウィーク」はその年によって日程が異なり「5連休」の大型連休という場合もあります。

2009年と2015年の「シルバーウィーク」の日程はこうでした。

2009年と2015年の「シルバーウィーク」の日程
  • 9月19日(土曜日)
  • 9月20日(日曜日)
  • 9月21日(月曜日)敬老の日
  • 9月22日(火曜日)国民の休日
  • 9月23日(水曜日)秋分の日

2009年と2015年の敬老の日はともに9月21日(月曜日)で、秋分の日は9月23日(水曜日)でした。日本の祝日法では、「祝日と祝日に挟まれた日は、国民の休日とする」という決まりがるので、9月22日(火曜日)も休みになり、5連休となりました。

敬老の日は「9月の第3月曜日」なので、この時点で3連休は確定なのですが、5連休になる鍵となるのが「秋分の日の日付」です。

「秋分の日」は毎年「9月23日」とされがちですが、21日にも23日にもなります。その理由は「秋分の日」は「昼と夜が同じ長さになる日」なので、地球と太陽の動きや位置から判断するためです。

「シルバーウィーク」が5連休になるのは、「敬老の日」と「秋分の日」の間に1日あるのが条件ですね!ちなみに「シルバーウィーク」が5連休の見込みとなっているのが2026年と言われています。まだまだ先ですね。

「シルバーウィーク」の名前の由来

「シルバーウィーク」の名前の由来

「シルバーウィーク」の名前の由来について見ていきましょう。

「シルバーウィーク」の対となっている「ゴールデンウィーク」という言葉は経緯は省略しますが、映画業界で生まれた言葉でした。今では異なりますが1950年代に映画業界で、11月の連休のことを「シルバーウィーク」という言葉で宣伝をしました。

しかし、その当時は「シルバーウィーク」という言葉はあまり広がりを見せませんでした。

その後、2008年11月に三菱電機ビルテクノサービスが「2009年カレンダーについての調査」というものの中で「2009年9月の連休に名前をつけるとすれば?」という問いがあり、そこで「シルバーウィーク」が1番多く回答されたそうです。

これらはニュースなどで取り上げられ、全国に広がっていきました。

他にも「シルバーウィーク」を構成しているのに「敬老の日」があるという理由から「シルバー」、ゴールドの反対は「シルバー」といった理由もあるみたいですよ!

2019年の「シルバーウィーク」の日程は?名前の由来は何?まとめ

2019年の「シルバーウィーク」の日程は?名前の由来は何?まとめ

2019年の「シルバーウィーク」の日程や名前の由来について見ていきました。

2019年の「シルバーウィーク」は3連休が2回あるといった感じですが、タイミングが合えば5連休ということもあるようです。しかし、次に5連休の見込みとなっているのが2026年なので、まだまだ先は長そうです。

秋は過ごしやすい季節なので、ぜひこの機会にどこかに遊びに行きたいですね。