健康

「枕なし」で寝るとどんな効果がある?メリット・デメリットは?

「枕なし」で寝るとどんな効果がある?メリット・デメリットは?

就寝の際に、多くの方が「枕」を使って寝ると思いますが、使わないで寝ている方もいますね。普段から何気なく「枕」を使って寝ていますが、「枕なし」で寝ると一体どんな影響・効果が体にあるのでしょうか。

この記事では、「枕なし」で寝るとどんな影響・効果があるのか、そのメリット・デメリットについてまとめています。

「枕なし」で寝ることでのメリット

「枕なし」で寝ることでのメリット

「枕なし」で寝ることでのメリットについて紹介していきますね。実は体にとって嬉しい効果があるんです!

首のシワを軽減・つけない

首のシワを軽減・つけない

「枕なし」で寝ることによって「首のシワを軽減・つけない」といった効果があります。

なぜ「枕あり」だとシワができてしまうかと言うと、枕の大きさや高さにもよりますが、枕が高いと頭の位置が高くなってしまい必然的に顎を引いた形になってしまいます。その結果、首にシワができてしまい、これが毎日の積み重ねによりより顕著になっていくわけですね。

女優さんなどは、そういったことを気にして「枕なし」で寝ることが多いそうです。

ストレートネックに効果がある

ストレートネックに効果がある

ストレートネックについて簡単に説明をすると、そのままの意味の首が真っ直ぐになっている状態です。通常私たちの首というのは30~40度の湾曲がありますが、これが長時間のデスクワークや日々のスマホ操作の影響で、これが真っ直ぐになってしまうんですね。

ストレートネックになると、肩こりや頭痛・偏頭痛、手足の痺れといったことが慢性的に起こってしまいます。慢性的にこういったことが起こっている方は、もしかしたらこのストレートネックなのかもしれないです。

ストレートネックの改善に「枕なし」で寝ることで効果があります。

「枕なし」で寝ることでのデメリット

「枕なし」で寝ることでのデメリット

「枕なし」で寝ることでのメリットを紹介しましたが、もちろん「枕なし」で寝ることでのデメリットも少なからずあります。

ここでデメリットについて紹介していきますね。

寝づらい

寝づらい

今まで「枕あり」で寝ていると「枕なし」にシフトしてもかなり寝づらいです。

寝づらい環境なので、それによって寝つきが悪くなったり、寝不足になってしまう可能性があります。「枕なし」でうまく寝ることができないという方は、無理に「枕なし」で寝るのは控えた方が良いです。

様々な症状が起こる

様々な症状が起こる

全てが全て枕がないことによって起こるものではありませんが、枕がないことによって様々な症状が起こってしまいます。

主な症状
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 顔のむくみ
  • いびき
  • 寝違い

枕がなかったり、使っている枕が自分に合っていないとこういったことが起こってしまいます。枕の有無や、それが合っているか合っていないかによって体に不調をきたす原因になるので、枕というのはとても重要な存在なんですね。

寝返りが難しくなる

寝返りが難しくなる

枕がないことによって寝返りが難しくなると、寝返りをうつ回数が少なくなってしまいます。

寝返りを打たない状態が続くと、腰や背中などの1箇所に大きな負担をかけてしまうため、腰や背中が痛くなってしまいます。寝返りを打つと、1箇所に負担がかかるということがなくなるので、そういったことが無くなります。

通常寝ている間に寝返りは20回ほどするとされていますが、朝起きて腰や背中が痛いという方は、もしかしたら寝返りが少ないのが影響しているのかもしれません。

「枕なし」には条件がある?

「枕なし」には条件がある?

「枕なし」で心地よく・負担なく寝るためにはいくつか条件があり、マットレスが柔らかいこと頭の形(後頭部)が絶壁であることなどの条件が重要になっていきます。

マットレスが柔らかいことで、体が良い具合に沈んで、「枕なし」でもよい体制で寝ることができます。また、頭の形(後頭部)がいわゆる絶壁だと、マットレスとの間をなくすことができるため、安定して寝ることができます。

「枕なし」で寝ることによって様々な問題が解決される場合があるので、物は試しと一度試して見るのもアリだと思います。

「枕なし」で寝るとどんな効果がある?メリット・デメリットは?まとめ

「枕なし」で寝るとどんな効果がある?メリット・デメリットは?まとめ

「枕なし」で寝るとどんな効果があるのか、メリットとデメリットについて見ていきました。

それぞれ、良いことろ悪いところがあるので、自分の体に合わせた使い方をしていきたいですね。「枕なし」で寝て何かしらの不調をきたすようであればすぐにやめて、枕で寝るか、この機会に新しい枕に新調するのもアリですね。