違い

「スーパー」と「デパート」の違いは何?

スーパー」と「デパート」は何が違うのかご存知でしょうか。

どちらも多くの品物を扱っており、お世話になると言う方も多いと思いますが、正確に何が違うとなると意外にも分かりませんよね。

この記事で、「スーパー」と「デパート」の違いについて見ていきましょう。

「スーパー」と「デパート」の違い

「スーパー」と「デパート」の違い

「スーパー」と「デパート」の違いは以下の通りです。

  • デパート」:幅広い品目の商品を取り扱う、セルフサービス方式の小売業態のこと
  • デパート」:衣食住の生活全般の商品を対面方式で取り扱う小売店のこと

「スーパー」と「デパート」の大きな違いは、取り扱われる商品と、セルフサービス方式か対面方式という点です。

「スーパー」「デパート」とは

「スーパー」について詳しく

「スーパー」とは幅広い品目の商品を取り扱う、セルフサービス方式の小売業態のことを指します。

「スーパー」は「スーパーマーケット」の略称で、英語の「市場」という意味と、それを「超える」という意味が組み合わさった造語です。日本では「スーパー」と呼称することが多いですが、海外ではこの呼称はあまり使われません。

「スーパー」の中でも、食料品の売上げ構成比が70%以上あるものを「食品スーパー」、衣料品の売上げ構成比が70%以上あるものを「衣料品スーパー」、売上げ構成比が70%以上の部門がなく、3つ以上の部門に渡って品揃えがしてあるものを「総合スーパー」と言います。

私たちが「スーパー」をイメージする場合は上記の中でも「食品スーパー」を指すことが多いです。他にもインターネット技術を活用した「ネットスーパー」や、コンビニ程度の店舗面積の「ミニスーパー」などがあります。

また「スーパー」とはついていませんが、「ホームセンター」も「スーパー」の1つです。

「デパート」について詳しく

「デパート」とは衣食住の生活全般の商品を対面方式で取り扱う小売店のことを指します。1つの企業が複数の分野の専門店を統一し、それを運営、多くの種類の商品を展示・陳列して販売をします。

日用品だけでなく高価な品物を扱っていたり、対面方式ということで、そのお客様に最後まで手厚く対応するのが基本です。

「デパート」は「デパートメントストア」の略称で、日本語では「百貨店」という意味です。

日本では、衣食住の商品群の販売額がいずれも10%以上70%未満の範囲内にあると同時に、従業者が常時50人以上おり、かつ売り場面積の50%以上において対面販売を行う業態を、「デパート」の定義としています。

「スーパー」と「デパート」の違いは何?まとめ

「スーパー」と「デパート」の違いについて見ていきました。

この記事のまとめ
  • デパート」:幅広い品目の商品を取り扱う、セルフサービス方式の小売業態のこと
  • デパート」:衣食住の生活全般の商品を対面方式で取り扱う小売店のこと

「スーパー」と「デパート」は似ていますが、取り扱われる商品や、セルフサービス方式か対面方式という点で異なっています。ぜひ、参考にされて見てください。