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「ピューレ」と「ペースト」の違いは何?

「ピューレ」と「ペースト」の違いは何かご存知でしょうか。

料理などをする際に耳にしたり目にしたりするこれらの言葉は、何となくの意味は知っていても、具体的にとなると「う〜ん」となってしまいますよね。

この記事で、「ピューレ」と「ペースト」の違いについて見ていきましょう。

「ピューレ」と「ペースト」の違い

「ピューレ」と「ペースト」の違い

「ピューレ」と「ペースト」の違いは以下の通りです。

  • ピューレ」:原材料をすりつぶして滑らかに整えた半液体状のもの
  • ペースト」:食品に限らず、「セメント」や「のり」などの流動性の高い粘性のあるもの

「ピューレ」「ペースト」ともに原材料などによる違いはなく、また作り方にも違いはありませんが、「ピューレ」は「ペースト」に比べると水分の量が多いです。また「ペースト」は食品に限らず、「セメント」や「のり」などの流動性の高い粘性のあるものも指して「ペースト」と言います。

「ピューレ」「ペースト」とは

「ピューレ」「ペースト」とは

「ピューレ」について詳しく

「ピューレ」とは原材料をすりつぶして滑らかに整えた半液体状のものを指します。

「ピューレ」と言うことがほとんどですが「ピュレ」と言うこともあります。

原材料となるものを電動ミキサーなどですり潰し、裏ごしをして、少々のとろみとやや滑らかな半液体状にしたものが「ピューレ」です。原材料として生の野菜や果物、茹でたあるいは加熱した野菜などを使うことがほとんどですが、これに限らず肉類や魚類なども原材料にしたものも同様に「ピューレ」と言います。

「ピューレ」は主にソースのベースとしたり、タルトやパイなどの焼き菓子に乗せたり、離乳食として使われたりと、多様な使い方がされます。

「ペースト」について詳しく

「ペースト」とは流動性の高い粘性のあるものを指します。

「ペースト」は流動性と高い粘性のあるものを指すので、「チキンペースト」「トマトペースト」などの食品に限らず、「セメント」や「のり」なども同様に「ペースト」と言います。

前述の「ピューレ」とは作り方に違いはありませんが、1番の違いは水分の量にあります。「ペースト」は「ピューレ」と比べると水分の量が少なく粘性が高いです。同じ原材料でもより少ない原材料で作られたものを「ピューレ」、多い原材料で作られたものを「ペースト」という使い方をします。

「ピューレ」と「ペースト」の違いは何?まとめ

「ピューレ」と「ペースト」の違いについて見ていきました。

この記事のまとめ
  • ピューレ」:原材料をすりつぶして滑らかに整えた半液体状のもの
  • ペースト」:食品に限らず、「セメント」や「のり」などの流動性の高い粘性のあるもの

「ピューレ」「ペースト」ともに原材料、作り方に違いはなく、大きな違いは水分の量にあり、「ピューレ」は「ペースト」に比べると水分の量が多いです。また「ペースト」は食品に限らず、「セメント」や「のり」などの食品以外にも使われる言葉です。ぜひ、参考にされて見てください。

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