違い

「満月」と「新月」の違いは何?

「月」はその満ち欠けによって名称が変化し、「満月」「新月」などの名称がありますが、これらの違いは何かご存知でしょうか。

1度習った事柄でも、時間が経つと忘れてしまいがちですよね。

この記事で、「満月」と「新月」の違いについて見ていきましょう。

「満月」と「新月」の違い

「満月」と「新月」の違い

「満月」と「新月」の違いは以下の通りです。

  • 満月」:「太陽」と「月」の間に「地球」がある形で180度一直線に並んだ状態のこと、またその瞬間、そしてこのときに見ることができる「月」の形。欠けておらず丸い形をしている
  • 新月」:「太陽」と「地球」の間に「月」がある形で一直線に並ぶことで、「月」の光が失われて真っ暗になっている状態のこと、またその時刻のこと

「満月」はまん丸と「月」が見えている状態、「新月」は「月」が真っ暗で見ることができない状態のことを指します。

「満月」「新月」とは

「満月」「新月」とは

「満月」について詳しく

「満月」とは「太陽」と「月」の間に「地球」がある形で180度一直線に並んだ状態のこと、またその瞬間、そしてこのときに見ることができる「月」の形のことを指します。

また「満月」の他に「望(ぼう)」とも言います。

「月」は平均29.53日の周期で「地球」を回っており、「太陽」と「月」そして「地球」の位置の違いによって「月」の満ち欠けが変わっていきます。「満月」はその中でも「太陽」と「月」の間に「地球」がある形で一直線に並んだ状態です。「満月」は欠けていない丸い状態で見えますが、これは「月」が「太陽」の光を反射しているためです。

また地球に最も近づいた状態「満月」と後述する「新月」のことを「スーパームーン」と言い、肉眼で確認するのは難しいですが、通常のものよりもより大きく、より明るく見えます。

「新月」について詳しく

「新月」とは「太陽」と「地球」の間に「月」がある形で一直線に並ぶことで、「月」の光が失われて真っ暗になっている状態のこと、またその時刻のことを指します。

また、「新月」の他に「朔(さく)」ともいいます。

「月」が「新月」のときに見えなくなってしまうのは「地球」から見て「太陽」と「月」が同じ方向となるため、また「太陽」の光が「地球」に降り注ぐために地上からは「月」が見にくいことにあります。

「月」はその形によって「月齢(げつれい)」というものがあり、「新月」は「月齢0」、「満月」は「月齢14」で、全部で29の「月齢」があり、それによって「三日月」「上弦の月」「下弦の月」などの種類があります。

「満月」と「新月」の違いは何?まとめ

「満月」と「新月」の違いについて見ていきました。

この記事のまとめ
  • 満月」:「太陽」と「月」の間に「地球」がある形で180度一直線に並んだ状態のこと、またその瞬間、そしてこのときに見ることができる「月」の形。欠けておらず丸い形をしている
  • 新月」:「太陽」と「地球」の間に「月」がある形で一直線に並ぶことで、「月」の光が失われて真っ暗になっている状態のこと、またその時刻のこと

「満月」はまん丸と「月」が見えている状態、「新月」は「月」が真っ暗で見ることができない状態のことを指します。「新月」は何かと誤解がされやすいのでしっかりと覚えておきたいところです。ぜひ、参考にされて見てください。

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