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「cookie(クッキー)」と「キャッシュ」の違いは何?

cookie(クッキー)」と「キャッシュ」の違いは何かご存知でしょうか。

インターネットを利用していると、上記の単語を目にする機会が度々ありますが、これらの意味を理解している方は、普段からスマートフォンやパソコンを利用している方でも少ないのではないかと思います。

この記事で、「cookie(クッキー)」と「キャッシュ」の違いについて見ていきましょう。

「cookie(クッキー)」と「キャッシュ」の違い

「cookie(クッキー)」と「キャッシュ」の違い

「cookie(クッキー)」と「キャッシュ」の違いは以下の通りです。

この記事のまとめ
  • cookie(クッキー)」:パソコンやスマートフォンなどに一時的に保存された利用者の情報のこと
  • キャッシュ」:ブラウザで1度表示したページのデータ(画像やHTMLなど)を保存し、2回目以降に訪問する際にそのページの表示速度を速くするため機能のこと

「cookie(クッキー)」は利用者情報のこと、「キャッシュ」は2回目以降に訪問する際のページ速度の表示を速くする機能のことです。どちらも便利な機能ですが、これによって不具合が生じたり、個人情報が漏洩したりする恐れもあるため、その辺りは注意が必要です。

「cookie(クッキー)」「キャッシュ」とは

「cookie(クッキー)」「キャッシュ」とは

「cookie(クッキー)」について詳しく

「cookie(クッキー)」とはパソコンやスマートフォンなどに一時的に保存された利用者の情報のことです。

通信販売サイトなどを利用する場合には、注文する方の氏名や生年月日、住所やメールアドレスといった情報を入力しますが、これらの利用者の情報を「cookie(クッキー)」と言います。

この「クッキー」を保存、利用することによって、同じ通信販売サイトを再び利用する際に、氏名や生年月日、住所やメールアドレスといった情報を省略することができます。サイトによってはこの「クッキー」を端末、あるいはサイト上に保存するかの要求をされる場合があり、保存を選択すると、その後の操作を円滑に進ませることができます。

サイトから1度離れて再びそのサイトに入った時にログイン状態になっていたり、過去に購入した商品のリストが存在する、という場合は、この「クッキー」の機能が働いているためです。「クッキー」は大切な個人情報なので、フリーWi-Fiやインターネットカフェを始めとした公共の場所での利用は、情報を抜き取られてしまう恐れがあるため、控えるようにしましょう。

「キャッシュ」について詳しく

「キャッシュ」とはブラウザで1度表示したページのデータ(画像やHTMLなど)を保存し、2回目以降に訪問する際にそのページの表示速度を速くするため機能のことです。

何度も閲覧するウェブサイトがある場合は、この「キャッシュ」を保存することによって、最初は10秒かかって表示されていたものが、2回目以降には5秒になるなど、訪問して閲覧する際の表示速度を速くすることができます。

「キャッシュ」は、英語で「貯蔵庫」「隠し場所」などを意味する「cache」で、「現金」を意味する「cash」ではないので注意です。

「cookie(クッキー)」と「キャッシュ」の違いは何?まとめ

cookie(クッキー) 【意味】パソコンやスマートフォンなどに一時的に保存された利用者の情報のこと
【備考】氏名や生年月日、住所やメールアドレスなどの情報
キャッシュ 【意味】ブラウザで1度表示したページのデータ(画像やHTMLなど)を保存し、2回目以降に訪問する際にそのページの表示速度を速くするため機能のこと
【備考】英語では「cache」と表記し、「貯蔵庫」「隠し場所」などの意味がある

「cookie(クッキー)」と「キャッシュ」の違いについて見ていきました。ぜひ、参考にされて見てください。

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